犬が食べてはいけない危険な果物と野菜はこれだ!食べていいものと食べてはいけないもの33選

犬が食べてはいけない危険な果物と野菜はこれだ!食べていいものと食べてはいけないもの33選

犬に与えてはいけない食べ物の代表例として「チョコレート」がよく挙げられますよね。

その他にも「ぶどう」や「じゃがいも」は犬に与えてはいけない代表格の果物・野菜なのですが、その他に食べてはいけない果物や野菜って知っていますか?

※緊急の方は下のを押して食べたものの症状や対策を御覧ください。(愛犬の体調不良が果物や野菜が原因かも知れません)

犬に有害な果物 犬に有害な野菜

森くん

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動物病院に通っている方なら愛犬のアレルギー事情や犬が食べてはいけないものをある程度知っていることだと思います。

ですが、中には我々人間でもあまり食べないようなものから中毒症状を引き起こしてしまい死亡してしまうケースがありました。

では早速、犬が食べてはいけない果物と野菜を別々に見ていきましょう!各食べ物ごとに森くんがアドバイスしてくれるので、誤って食べてしまった時の参考にしましょう。

森くん

先に犬が食べてはいけない果物から紹介していくよ!

犬が食べてはいけない果物4選

中毒物質が豊富に入っているものをピックアップしています。

森くん

特に犬に与えたら危険な果物だからちゃんと勉強しておこう!

ぶどう

ぶどう

栄養価が高いことで有名なくだものですが、犬が食べると下痢をしてしまう恐れがあります。

最近言われ始めたことなので、詳しい原因がまだわかっていません。

森くん

下痢や軟便に苦しませないために飼い主ができることは与えないことだね!食べてしまった場合には症状の経過をみてひどいようだったら獣医師に相談してみよう!

アボカド

アボカド

家庭の食卓であまり並ばないであろうアボカドは犬にとって有害な中毒物質のペルシンが殺菌作用が強い毒素が含まれています。

森くん

人間には無毒で栄養満点の食べ物なんだけど、犬が食べると嘔吐や下痢、呼吸困難になったりするから食べさせちゃダメ!

プルーン

プルーン

プルーンは優秀な栄養素を持っていますが、未成熟なプルーンの葉や茎、種には”アミグダリン”という青酸中毒の原因になる成分が入っています。栄養価が高すぎるだけに果肉に含まれるカリウムの多量摂取で”高カリウム血症”という病気になりかねません。

アミグダリンは人間にとっても毒となりかねないので摂りすぎている人は注意が必要です。

森くん

犬には絶対に与えてはいけないよ!もし間違って与えてしまった時はすぐに獣医師に見てもらおう!食べた日と商品や生ならパッケージを持っていくとスムーズに診察できるよ!

いちじく

いちじく

整腸作用が期待されるいちじくですが、”ソラレン”と”フィシン”という成分が犬にとってはとても有害です。

フィシンは犬にとって強い整腸作用が働いてしまいます。ソラレンは下痢や嘔吐の原因となります。

森くん

与えないことも大事だけど、いちじくの葉や茎から出た白い液体も触れさせないようにしてね!フィシンがたくさん含まれているからね。食べていはいけないことがあまり浸透していないからいつ食べてどのくらい食べたかをしっかり思い出して獣医師に相談しよう。間違いなく放置してはいけない案件だね。

食べてもいいけど注意が必要な果物8選

果物は糖分が高いものが多いので食べられるといっても与えすぎに気をつけてください。

森くん

食べても問題はないけど、摂取量や与え方に注意が必要だよ

みかん

みかん

みかんの果肉に含まれる成分に問題はありませんが、皮や種は消化が不得意な犬にとっては便秘になる原因になります。

森くん

与える時にはみかんの果肉を覆っている薄い膜も取り除いて1センチ角くらいの大きさに切って与えてね!筋も外はないけどできるだけとって与えたほうが消化は楽だね!

キウイ

キウイ

アレルギー性がある果物として有名なので犬によっては下痢や嘔吐、目の充血といった症状が現れます。

アレルギーがないことが確認できたら与えても体に害はない果物です。

森くん

皮はもちろんとってあげよう!キウイの中身につぶつぶが入っているけど、あれは小さい種だから与えても大丈夫だよ!

さくらんぼ

さくらんぼ

さくらんぼはまるごと与えてはいけません。実のみが食べることができ、葉・花・種は毒性をもっています。

葉・花は”クマリン”という抗菌作用があり毒性もあるので犬はもちろん人間も摂取することは好まれません。

種には”アミグダリン”というものが含まれていて、噛み砕くことによってほんの少し青酸という猛毒が含まれています。もちろん人間も食べることは望まれません。

森くん

葉・花・種を食べてしまった時は獣医師を呼ぼう。種は噛み砕いたりして中身がでない限り大丈夫だけど、消化の時に青酸が発生するので口に加えている場合は意地でもとってあげよう。

パイナップル

パイナップル

パイナップルは食物繊維が豊富なので人間には良い効果が期待できますが、元々食物繊維を消化しにくい犬にとっては下痢を引き起こす元になってしまいます。

こちらも他の果物同様に1センチ角くらいの大きさに切って与えるようにしましょう。

森くん

パイナップルで注意しなくちゃならないのは食物繊維と糖分なんだ!なので与えすぎると糖分のとりすぎは肥満の原因だから気をつけようね!

マンゴー

マンゴー

マンゴーには水分がたくさん含まれているので、夏バテ予防に約立ちます。

ですが、アレルギーが確認されているので、少量ずつ与えてみましょう。糖分も気になるのでもし食べれたとしても多くあげてはいけません。

森くん

もしアレルギーだったら下痢や嘔吐なんかをしたりするけど、マンゴーだけが原因じゃないかもしれないから日頃の観察が大事だよ!

桃

桃自体食べても問題ありませんが、桃の種はちゃんと取り除くようにしましょう。

アミグダリンという物質が含まれているので危険です。消化分解の際に青酸を発生させるので・・・犬だけでなく人間にも毒性があります。

また種付近の果肉もとってあげましょう。実が小さくなるかも知れませんが愛犬の健康を考えるならしっかり除去したものを与えましょう。

森くん

少量ずつあげて問題なかったらそのまま与えてみよう!未成熟のもの果肉にも微量のアミグダリンが含まれている可能性が高いから完熟のものを選ぼう。

レモン・グレープフルーツ

レモン・グレープフルーツ

レモンもグレープフルーツも酸味が強いのでまるごと与えるのはダメです。与えるのであれば少量ずつにしましょう。

ビタミンが摂れる代表的な果物たちなのですが、他の食べ物でも代用できるのでこだわりすぎなくてもいいかもしれません。

また皮にはソラレンという成分が少量ですが入っているので皮ごと与えないようにしてください。

森くん

皮もたくさん食べすぎない限りは中毒にならないと思うけど、少しでも危険性があるものは与えないほうがいいね!

ドライフルーツ

ドライフルーツ

ドライフルーツと一言で言ってもいろんな種類の果物が使われていますよね。まず人間用に販売されているドライフルーツは与えないようにしましょう。

栄養が凝縮されていて糖度なども結構高いです。なので犬用に売られているドライフルーツだけにしましょう。

森くん

ドライフルーツ自体は保存もきくから便利なんだけど添加物が使われてるものが多いからあまりおすすめできないな・・・

犬が食べてはいけない野菜5選

死亡する恐れがあるので絶対に知っておきたい野菜ですね。

森くん

野菜を好きなワンちゃんが多いから誤ってあげないように!

にんにく

にんにく

にんにくは犬が食べてはいけない代表格の食材です。中毒症状をはじめとして下痢や嘔吐を伴います。

”有機チオ硫酸化合物”という成分が原因で、特ににんにくの芽は気をつけなくてはなりません。

森くん

個体差もあるけど、食べてしまった時は絶対に動物病院でみてもらおう。応急処置はほぼほぼできないのでその時に与えた現物やパッケージを持っていくとスムーズに診療できるよ。

ニラ

ニラ

ニラはネギに属している野菜なので、食べてはいけない「にんにくや玉ねぎ」と同等に扱わなくてはいけません。

アリシンというニラに含まれる成分が犬の体内に入ってしまうとネギ中毒を起こしてしまい最悪死亡するケースもあります。

森くん

加熱処理して食べられる野菜はあるけど、ニラは火を通してもアリシンは消えない。食べてしまったら動物病院でみてもらうしかない!

長ネギ

長ネギ

ネギに属している長ネギですが、やはり絶対食べてはいけない野菜に選ばれました。食べてしまうと溶血という赤血球を壊してしまう現象が起きてしまい貧血になりネギ中毒になります。

森くん

自宅で栽培している人も多いけど、絶対に愛犬の手に届かないところに置こう!危険な摂取量は決まってないけど、食べさせないことが一番!優秀なドッグフードだったら栄養はまかなえるから犬にとってはいらない野菜だね。

玉ねぎ

玉ねぎ

ネギ類にはいっているアリルプロピルジスルファイドが中毒の原因です。先ほど紹介した「ニラ・にんにく・長ネギ」もそうですが、ネギ類に属しているものは与えないことが一番です。

こちらも加熱しても消えないのでちょっとも与えないことです。

森くん

応急処置が存在しないから動物病院で絶対にみてもらおう!

らっきょう

らっきょう

ネギ中毒を起こしかねません。個体によっては少量くらい食べても異常はありませんが、まず与えてはいけません。有毒成分が存在する限り与えないことが一番愛犬と長生きできる秘訣です。

森くん

食べてしまったら迷わず動物病院にいこう。

果物と野菜の安全な与え方

食べられる果物や野菜は、いくらでも与えて良いわけではありません。適量がありますし、むしろ優秀なドッグフードでちゃんと栄養を補うことができるのでそもそも食べる必要性があります。

なので、与える時はできるだけ細かくして少量を与えるようにしましょう。少しずつ与えても結局丸々1個あげてしまってはわざわざ細かくした意味がありませんからね。

物によっては生はダメで火を通すと食べられたりする果物や野菜があるので、食べさせるたびに思い出すか勉強して与えられる知識を付けてください。

犬が食べていい果物5選

食べても良いと言っても、大量摂取は栄養の偏りや体調不良に繋がりかねないので注意しましょう。

森くん

栄養が有り食べても問題ないものを厳選したよ!

バナナ

バナナ

バナナは栄養が豊富に入っていて人間でも犬でも貴重な栄養源として有名な食材です。

質の良い糖分が手軽に摂れるのですが、人間が食べるサイズを犬に与えるのが過剰な糖分摂取になってしまい下痢を催す可能性があるので小さくして数個を与えるようにしましょう。

森くん

栄養が有るものだからたまに与えてあげてね!皮を取ることを忘れずに!

いちご

いちご

いちごにはキシリトール(犬に危険)が入っていますが、ごくわずかな量なので大量に食べない限りは問題ありません。ビタミンCを摂取できることから優秀な果物をされていますが、犬は人間と違ってビタミンCを体内で生成できるので与えなくても特別問題はありません。

森くん

いちご好きな犬はとても多いから与えても問題はないけど、いちごのへたはちゃんととって与えるようにしてね!

りんご

りんご

りんごはワンちゃん界ではとても人気を誇っている果物ですよね。栄養と水分がとても含まれています。ペクチンやポリフェノール、カリウムといった体に良い働きをする成分が多く含まれているのでおやつとしてよく使われています。

森くん

りんごは色んなワンちゃんに食べられてるけど、初めて与える際は少量ずつ与えるようにしよう!体に合わないワンちゃんもいるからそのへんは注意して与えるようにしよう。

柿

皮を取り除いて与えるならとても優秀な栄養源として機能する果物です。皮は喉に引っかかって呼吸困難などの考えられるので果肉の部分も細かくして与えましょう。

森くん

ビタミンが豊富だから犬にとってはとても貴重なビタミン源になること間違いなしだね。

梨

水分も豊富で夏に食べる頻度が増えます。犬も夏バテを起こしやすい生き物なので、水をあまり飲まなくなったりした時に梨を与えてあげると水分不足の問題は解消することでしょう。

森くん

水分が足りないだろうと思って与えすぎると水分ではなく糖分をかなりとってしまうことになりかねないので注意して与えるようにしよう!

犬が食べていい野菜11選

果物同様に与え過ぎは注意です。食物繊維が多いものが野菜には多いので大量摂取は下痢の元になってしまいます。

森くん

野菜は痛みが早いものが多いから犬用に買ってきたからって腐っているものを与えないようにしてね・・・

キャベツ

キャベツ

生でも加熱しても食べることができるキャベツは、できるだけ細かくしたものを与えるようにしましょう。おすすめは千切りにしたものを少しずつ与えることです。

食物繊維の量は野菜の中では少なめなので多少与えすぎたとしても問題なく消化してくれます。

森くん

でも過度な与えすぎは注意だよ!

白菜

白菜

白菜はそこまで栄養価が高い野菜ではありません。ですが、95%が水分でできていて残りの栄養素はバランスよく配合されているので犬にとっては夏場に重宝する野菜だと言われています。

森くん

犬は大体が寒いところで生きていけるように毛で覆われているから夏場の体温調節が下手なんだ・・・だから白菜や水分の多い果物をくれると美味しいし体調も復活するかもよ!

レタス

レタス

レタスも95%が水分でできていて栄養バランスも良いので犬が食べても問題ない野菜の一つとして紹介させていただきます。

しかし、人間用に味付けされたものを犬に与えないように注意しましょう。少々の塩でも犬の体の大きさでは塩分のとりすぎになってしまうので・・・。

森くん

夏は生で与えて、冬は湯がいたものを与えるのがベストだね!

じゃがいも

じゃがいも

じゃがいもは食べられないとよく誤解されるている野菜なのですが、実際のところ食べられます。

ただ、食べられないと勘違いされる部分がじゃがいもの芽にあります。こちらはソラニンという毒素を含んでいるのでソラニンの影響でそういう説が流れていたと考えられます。

森くん

ちゃんと与える前に「きちんと芽は削り取られているか」を確認しよう!

きゅうり

きゅうり

きゅうりには犬に有害なものは入っていません。水分が多く含まれているので夏に活躍します。

与える際は、薄くスライスしたものを与えるようにしましょう。

森くん

過剰摂取しないために薄くスライスする必要があるんだね!まるごと一本は多いからたくさんあげたい時は人間の人差し指の第一関節分くらいにしておこう!

トマト

トマト

リコピンは肌に良い効果が期待できると昔から言われています。犬にとって肌というよりは、老化防止や体調を安定させる効果が期待できます。

森くん

全部に言えることだけど、未成熟なものは与えないようにしよう!またトマトを覆う皮もめくりとってあげよう!のどに張り付いて呼吸しにくくなる可能性もあるからね!

にんじん

にんじん

にんじんは犬が大好きな野菜の一つです。シャキシャキ音を立てて食べている愛犬の姿にうっとりした飼い主さんも多いのではないでしょうか?

もちろん犬にとっては必要のないですが、害がないので与え方に注意すれば食べさせても良い野菜です。

森くん

生の人参はビタミンCを壊す酵素が入っているから必ず加熱して与えよう!

大根

大根

普段私たちが食べている大根の白い部分は生で食べてもいいですが、葉や皮の部分は火を通すようにしましょう。

食物繊維がたくさん入っているためその効果を薄めないと過剰に消化する機能が働いてしまい下痢症になってしまう可能性があります。

森くん

葉や実にはとても栄養があるから与えること自体はおすすめだよ!だけど、ドッグフードで事足りることは否めないな・・・

ブロッコリー

ブロッコリー

ブロッコリーはビタミンが豊富に含まれていて野菜の中でもその栄養の多さはトップと言われています。

ですが、犬にとっては過剰に摂取してしまうと体をアルカリに傾けてしまうことがあるためストライバイト結晶持ちの犬にはあまりおすすめされていません。

森くん

ストライバイト結晶は犬の尿道をつまらせてしまうことがある状態のことをいうよ!マグネシウムとかアンモニウムとかが溶けきれなくて結晶化してしまうんだ。

かぼちゃ

かぼちゃ

かぼちゃはウリ科の野菜なので、アレルギーがある犬には食べさせることはできません。アレルギーがない犬にとってはとても栄養価の高い野菜ですし、無害なので少量なら与えても問題がありません。

とはいっても生で与えることはあまり推奨されていないので加熱したものを与えるようにしましょう。

森くん

生で食べると消化不良の原因になってしまうから必ず加熱しよう!

パセリ

パセリ

パセリはよくトッピング要因で食べられることがほとんどない野菜ですが、実は栄養価がとても高く健康になるだけでなく犬の口臭予防にも繋がります。

もちろん与え過ぎはよくありません。そして生で食べることが良いとされているのでこまかく切ったものをそのまま与えるのがパセリの一般的な与え方と言えるでしょう。

森くん

栄養価がたくさんあるから少量でも大きな効果が期待できるんだ。

まとめ

犬にとって危険な果物や野菜、食べてもいい果物と野菜を紹介してきましたが、全体的に言えるのは一回愛犬がアレルギーを持っているのかを確認することですね。

何かあってからでは遅いですし、獣医師出ない限り応急処置もできません。

ところどころ加熱しなくてはいけないものもあったのでうろ覚えで与えるのではなくしっかりと把握した上で美味しい果物・野菜を与えるようにしましょう!